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もう一度南アフリカのこと報告して旅行記は終了します

南アフリカのペンギンコロニー

 アフリカの中でも最貧国であるモザンビークを後にしてあのマンデラが大統領になった南アフリカのケープタウンに着きました。
船の中でアパルトヘイトから平等で平和の国に移行していった南アフリカの経過を講演で聴くことが出来ました。

なんと事実は小説より面白いのですね。マンデラに国の政治を渡すことになった白人最後の大統領と何度も何度も話し合いがもたれたそうです。しかし牢獄に入っているマンデラを車に乗せて大統領官邸に連れてくるとマスコミに知られてします。秘密理に話し合うために何と牢獄から大統領府までトンネルを掘って行き来したとのこと。

マンデラは「憎しみからは何も生まれない」との信念で今まで差別して苦しめられた白人を報復しないとの約束で大統領になりました。そんな事情でしょう、モザンビークは農場がなく道路脇の大地がほとんど草原でしたが南アフリカに入ると綺麗に手入れされた大農場が続いていて「ほっ」としたのでした。
しかし、回りの壊れた国々から密入国してくる人々が多くてその人たちによる強盗殺人が頻発。大変治安が悪くなっているとのこと。そして警察官も大勢命を落としているそうです。なんということでしょう。

ケープタウンの町は整備された公園や海辺が続き本当に素敵な都市でした。
私は喜望峰に行くツアーを選びました。その喜望峰の回りは自然保護がされていて車の中からなんとマントヒヒやダチョウなどを見ることができました。



南アフリカのドライブインの庭で椅子に座っている女性たち

 私たちがモザンビークから南アフリカに入ってすぐ大きなドライブインで一時間ほど休憩をしました。なにせやっと綺麗なトイレに出会い大勢利用しました。このドライブインはモザンビークから入ってくるトラックや自家用車が一休みする道の駅のような役目をしているようでした。お店には飲み物や食べ物も沢山売っていました。
そのドライブインの回りは大きな木影があちこちにありました。そこに椅子に座って楽しそうにお喋りをしている女性たちが10数人いました。
とても明るくフレンドリーなのです。言葉は通じないけど私たちは一緒に写真を撮らせてもらいました。
アパルトヘイトがなくなって皆さん幸せなんだと脳天気に感動したのですが、後からあの女性たちはあのドライブインにずーと椅子に座っていて何をしていたのか、何を待っていたのか、旅行の途中の様子でもなくてとても気になりだしたのです。
私には答えが出せませんでした。
それで、もう一年以上になる休止していたブログを発信できませんでした。


このあとの旅行記はもう書きません。
南アメリカに入ってはあちこちにすんでいる日本人の人たちのこと。ガタルカナル島や硫黄島で戦死した大勢の青年のこと。
なんかもう辛くなることが多くてついついブログほったらかしにしてしまいました。
ごめんなさい。その代り次回から新しいテーマでブログ発信することにしました。

それは読書のこと。
もう、私にはあまり時間がない。友人と一緒に意識的に読書することにしました。ひと月に一回開催予定の「読書カフエ」の様子を報告していきます。乞うご期待。





 
| 今村 洋子 | - | 15:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
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