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南アフリカのサイが密猟で絶滅しそうなんて

 南アフリカのクルーガー国立公園内 を歩いているシロサイ

久しぶりのアップです。
先日新聞の小さな記事を見て凄いショックを受けました。

マダガスカルを後にして私はやはりアフリカの最貧国のモザンビークのマプトに上陸しました。
そしてモザンビークを3時間かけて通り抜け南アフリカの有名な「クルーガー国立公園」のサファリ体験に参加しました。
公園内のロッジに泊まり夕方4時間、早朝4時間のサファリー体験をしました。
10人乗りくらいのジープに乗って公園内を駆け巡ります。色々な動物に出会いました。ライオンを除くとほとんどの動物に出会いました。
そんな中でとても感動したのはシロサイに出会った時でした。
はじめ、なにか灰色の岩があるなと思ったのでした。その岩がぐらっと動き歩き出したのです。単独行動のシロサイが横になっていたのです。
私たちのジープの前をのっそりと横切って行きました。私はその一部始終を動画に撮ることが出来ました。
一度立ち止まってジープに顔を向けてくれました。小さな目をして以外に可愛い顔をしています。
私は嬉しくて船に戻って合う人にその動画を見せました。
「うん、これは良く撮れている」と言ってくれました。
たぶんシロサイはこの公園では数が少ないに違いない、そのシロサイに出会ってなんてラッキーと思っていたのです。

ショックを受けた小さな新聞記事はこの公園でシロサイが密猟で何頭も殺されていて絶滅が心配と掲載されていました。
あのサイの角が漢方薬として高値で売れるとのこと。漢方薬と言えば中国か日本。

南アフリカはあの「アパルトヘイト」の苦難の時代を経て差別のない国として経済成長を進んでいるとのことですが、とても治安の悪い国になっているそうです。
その一つは近隣の経済破たんをしているモザンビークやジンバブエから密入国する人が増え、その人たちが南アフリカでも仕事がなく強盗をして食べているのだそうです。
シロサイもそんな人達の犠牲になっているのでしょうか?

人間も生きていくために必至。南アフリカも密入国の取り締まりは厳しくしているそうですが、なんと大きな鰐のいる川を泳いて渡って密入国した人たちもいるそうで15人中渡った人は5人だったという話もあるそうです。

帰国したらイタリヤに難民として船に乗って渡ろうとしたシリアの人たちが途中で船が転覆して700人も死亡したというニュースを聞きました。

日本も今危機的状況。胡散臭い後方支援とかでまた戦争する国になりそうなんて。歴史は良い方向に前進していかないのかしら?
角をお金に変えるために殺されるシロサイ。私がカメラに撮らえたあのシロサイは無事でいてほしいと涙が出そうでした。




 
| 今村 洋子 | - | 15:47 | comments(0) | trackbacks(0) |
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