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ボルネオ島 コキタナバルの動物園
 ボルネオ島のピグミーアジア象 小柄で可愛いのよ

 今度船旅は自然の中で生きている動物に沢山会いたいなと思いツアーは必ず動物に合えるツアーを選択しました。
最初の寄港地はマレーシアのボルネオ島。コキタナバルという港のある都市。
船が港に近づくとキナバル山脈が見えてきました。そこの動物園に行くツアーにわくわくしていたのです。

所がその寄港地に到着前に旭山動物園のかの有名な園長「坂東 元さん」が乗船され講演がありました。
話の内容は私たちの豊かな生活が貴重な動物を絶滅に追いやっているという内容。
特にこれから訪れるボルネオ島は貴重なオンウータンとボルネオ象が住むジャングルの8割近くが油ヤシの農園になり彼らが住むところがなくなり絶滅寸前とのこと。
油ヤシからとる油が私たちの生活のあらゆる所で使われています。
ポテトチップス ドーナツ 化粧品 カップラーメン 洗剤 マーガリン あげるときりがありません。
坂東さんは親を亡くした象やオランウータンを保護し育ててまたジャングルに返す活動をされているとのことでした。

坂東さんは「人が作り出した技術や物で、人以外の生き物に役立っているものはひとつもない。他の生きものを絶滅に追いやる道を今後も続けるなら人も生き物である以上幸せに生き続けることは出来ないでしょう」というメッセージを下さりました。
坂東さんとマレーシアの人たちで行っている少しでもジャングルに象やオランウータンを返す仕事の維持費は寄付が頼りとのことで私も少し寄付をしました。船の中で購入するペットボトルの清涼飲料水の売上の一部はその寄付に回るようになっていました。

ずっしり重い課題を突き付けられました。
7年前にマレーシアの農村地帯を訪ねました。その道筋はエンエンと続く油ヤシのプランテーションだったことを思い出しました。
日本がかってこの油ヤシとゴムの木がほしくて侵略し植民地にしたのです。

さて、それでもコキタナバルのロッカウィ・ワイルドライフパークという小さな動物園で私たちはボルネオ象やオランウータンや天狗猿を見て楽しみました。
マレーシア人の子供を連れた家族連れも沢山訪れて楽しんでいました。可愛い服装で愛想の良い子供たちに手を振り心が和みました。

このマレーシアとシンガポールを最後に家族連れが行楽を楽しんでいる風景を見ることはありませんでした。




 
 
| 今村 洋子 | - | 12:45 | comments(0) | trackbacks(0) |
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