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自分史96  65才の誕生日花束で退職日を迎えました



定年退職を迎えた当時の可愛い孫たち 

 昨日のことのように思い出される定年退職の日。私の夢であった職場のスタッフから大きな花束をもらい無事に退職したのです。
もう7年もたちました。
東大看護学校を卒業し、東大病院、飯田市立病院、鼎町の家庭奉仕員、飯田准看護学校、健和会病院、長野県看護協会飯伊訪問看護ステーション。ずーと働き続けてきた人生。ついに終わりを迎えました。
どの職場でも誠意をもって精一杯働いてきました。
そしてどの職場でも学ぶことが沢山あり、今でもお付き合いが続く多くの友人に出会いました。
でも、最後の自分が立ち上げた訪問看護ステーションの仕事は看護師人生の集大成。この仕事は私の人生に本当の満足を与えてくれました。
在宅療養者が見逃され放置されていた様々苦痛。
たとえば頑固な便秘、尿閉、あちこちの皮膚の爛れや床ずれ、嚥下障害や脱水や栄養障害。そんな問題を医療につなげ解決してきました。このブログを始めた頃の2006年1月12日に掲載している「4年間の悲痛な叫び」をもう一度読んでみてください。
私は問題解決してきた多くの在宅療養者から感謝されて守られながら、今元気で高齢期を迎えているような気がするのです。

さて、定年退職の日花束の外にうれしい物を職員からいただきました。一人一人がメッセージを書いた色紙をいただきました。

その一部を紹介します。


ー私を在宅医療の道に導き、楽しいと思えるようにして下さったのは今村さんです。14年間本当にご苦労さまでした。
本当にお世話になりました。大船に乗った14年間でした。今村さんの後を引き継いでなんとか一年。まだまだ駆け出しですので不安なことばかり。SOSが発信されると思いますがその時はどうぞ助けに来てください。お身体を大切にお過ごしください。ー

ー本当に永い看護師生活お疲れ様でした。同僚、利用者様に慕われ看護に貢献された今村さんに栄誉を讃えさせていただきます。そんな今村さんと出会って一緒に働けたことを大変誇りに思います。とてもフレンドリーで温かく時には厳しい今村さんと働けたことは楽しい思い出になります。これからも見守り応援してください。ー

ー今村さん 永い間お疲れ様でした。飯田の町で訪問看護をさせていただき、在宅の大変さと面白さを知ることが出来たのも今村さんが立ち上げてくださったステーションがあったからです。本当にありがとうございました。新たなご活躍を期待しています。ー

ー今村さん お疲れ様でした。私のような新参者がみなさんと一緒に今村さんを送らせていただくことに感謝します。すべてを許して受け入れてくれる今村さんの器にこのわずかの間に何度触れ耳にしたことか。まだまだご活躍の場が待っていることと思います。お身体を留意され今までの疲れを癒しながら、ハツラツ今村さんの楽しい話の種をまきに来てください。ー

ー今村さん 20年前のフルートの出会いが私の人生をこんなに大きく変えてしまう出会いになるなんて思ってもいませんでした。いつも目標を持って生き生きと活動されていること素敵だなあと思っていました。これからもどこかで繋がっていけたらうれしいです。これからもバリバリご活躍されることをお祈りします。ー

まあ、なんてありがたくうれしいメッセージだこと。だいぶお世辞が入っているでしょうがこの退職にあたってスタッフが書いてくださったメッセージは私の宝物。時々読み返して元気を貰っています。いつも元気だけどね。ハハハー。




 
| 今村 洋子 | - | 02:18 | comments(0) | trackbacks(0) |
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