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年金生活 お1人様今村洋子68才の1年の子育て支援 趣味編
子育て支援編

 5人の私の孫たちは東京に住んでいます。保育園や学校が長期休暇の時に子育て支援が必要となります。
「もう、休みになると孫たちがやってきて大変なのよ」と卓球仲間に愚痴ったら「孫がいるだけで幸せよ。私なんて孫が1人もいないのよ」なんて叱られてしまいました。
ほんとね。
孫がいるどころか結婚しない男女が増えています。うっかり愚痴もこぼせません。
孫に関しては愚痴というより孫自慢なんですよね。
孫が欲しくてもいない人にとっては嫌味な愚痴ですよね。気をつけなくてはね。

昨年は2才のいつき君のママの出張に付き添ってベビーシッターとして金沢とメルボルンにいってきました。
可愛いさかりのいつき君の子守りは楽しく幸せでした。
元気で娘たちの子育て支援が出来ることに感謝一杯です。

趣味編

フルート
 フルートのレッスンは個人レッスンが月2回。アンサンブルのグループレッスンが月2回。
そして夏とクリスマスシーズンに発表会なるものがあります。
昨年の12月12日にピアノのある喫茶店を貸しきってクリスマス・発表会がありました・
私の番になつた時先生が
「今村さんはもう20年ちかくフルートを吹いています」なんて紹介されました。
「先生それだけはいわないでください」と言ったけど後のまつり。
20年のキャリアのフルートの実力はありません。
なにせ歌が歌えないのでフルートを吹いて歌っている気分になっているだけですから。

発表会の後はしばらくフルートを触ることも見ることもいやになります。
自分の納得のいく演奏は何時までたっても出来ません。
いつか、納得いく演奏をみんなに聞かせることが出来る日が来るのかしら?

読書
 読書は趣味というのにはいささか抵抗があるのですよね。
なんと言ったら適格なのかな。生きるための空気のような物です。少し時間があると絶えず何かを読んでいます。活字中毒なのかもね。
昨年の一番の読書の収穫はジャーナリスト本多勝一全集の中の極限の民族「カナダ・エスキモー」「ニューギニア高地人」「アラビア遊牧民」を読んだことです。
約50年前かれらと共に生活をしてのルポルタージュです。人間とは何か?ということを考えさせてくれました。
子育て中などで読めなかったけど読みたかった本を少しずつ読んでいこうと思います。
もうあまり時間がないのですもの。
生きているうちに一つでも良い本に出会うと拾いもの。
この世にさよならする時に「あー面白かった」と思って死ぬのが私の希望です。

ブログ
 長女の薦めと援助で始めたブログも今年新年を迎えて4年になりました。
ブログも趣味というよりもう生活の一部になってしまいました。
テーマかが介護問題、日誌、世界一周の旅行記を経て現在は孫たちにルーツを知ってもらうために自分史を連載しています。
娘たちがとても面白いと言って楽しんでくれています。〔コメントは一度も入れてくれないけど〕
今年もお年賀状に「ブログの更新を楽しみにしています」と書いてくださった方が何人かいました。
ブログを読んだといってほとんど交流のなかった母方のじいちゃんの姪に当たる方と交流が始まりました。
不思議な世界のブログです。
今年も暇を見つけて気楽な気持ちて更新させていただきますので、どうぞよろしく。








ブログ作成編
| 今村 洋子 | 伊那谷たより | 16:40 | comments(6) | trackbacks(0) |
年金生活 おひとり様68才今村洋子の1年ースポーツ編 


スポーツ編
スポーツというより「メタボ対策お遊び運動編」といったほうがぴったりですがほとんど効果なしです

卓球
 卓球にはまりにはまった1年でした
イヤーこんなに卓球が面白いとは知らなかったなあー。
朝起きたとき今日は卓球の日だと思うとウキウキしてテキパキと家事が進み〔家事なんてそんなにないけど〕、いそいそとお化粧をして会場に出かけます。
なんといつの間にか4つのグループに所属してそのうち2つも事務局をして仕切っています。

私が代表をしている鼎ラージボール卓球クラブは週二日練習日を設けているので、私はなんと週に五日も卓球をしているというわけです。
「えっ、週五日もー」と皆に呆れられています。
ハハハ。でも上手になりましたよ。ラリーはね。
ところが試合をすると82才の女性ベテランさんにゴロ負けでした。
卓球は奥が深いと実感。私も80才になっても元気に続けたいなあ。

今まで健康用具を幾つ購入したことか。みんな三日坊主で倉庫にゴロゴロしています。
卓球に出会って本当に良かった。三日坊主にならずもう二年間続いています。
先日身体の内蔵年齢を計ったら42才と出ました。やったね。
でもなぜか体重は減っていません。

登山
 今年登山は近場の里山をだけにとどまりました。
昨年の暮れに狭心症を発病。ドクターストップがかかってしまいました。
でも降圧剤を変えてもらってからはここ半年間一度も発作がきていません。ニトロール持参なら良いとドクターのお許しがでました。来年はまたぼちぼち大きな山を登ってみようかなー。

社交ダンス
 残念ながら社交ダンスはギブアップしました。
タンゴの練習に入ってから中々ステップが覚えられません。女性のほうが少し多いので先生の「交代」との合図に踊る相手が変わっていきます。同じ男性と踊ることはめったにありません。皆さん紳士なのでいやな顔をせずに相手をしてくださいました。
ところがある時ふっと見てしまいました。
ベテランで上手に踊れる女性と組む時の男性の嬉しそうな顔。
そうだよな。ダンスを楽しむために来ているのだもの。上手な人で綺麗な人と楽しく踊りたいよね。
で、身を引くことにしました。
そろそろ70才になろうとしているオバサン〔オバアサンですってーまだそういわれるのは抵抗があります〕はどう頑張っても無理なものは無理と気がつきました。
もう10年早く始めていたら良かったとつくづく後悔したのでした。

スキー
 冬はなんていったってスキーです。
三女が小学一年生の時一緒にスキー教室に入って以来ずーとはまりぱなし。
卓球でお知り合いなったおじさまたちのスキー仲間に入れてもらい今年の始め頃、志賀高原や八方、妙高などの大型スキー場へ平日に一泊二日にかけて行ってきました。
今スキー場はガラガラなので゛平日はまるで貸切状態でした。朝うっすらと新雪の積もったゲレンデはまるで雲の上を滑ってるみたいで本当に気持ち良かったです。

今シーズンはこれからですがスキー目当てに小学六年生の孫が1人で東京からやってきました。
早速孫とスキーに行ってきます。



 

| 今村 洋子 | 伊那谷たより | 09:17 | comments(2) | trackbacks(0) |
年金生活、お一人様の今村洋子68才の1年 アルバイト編
JUGEMテーマ:日記・一般
 

     紅白のミニシクラメンーシクラメンの季節になりました

 今年もあと数日でお終いです。なんという早い一年だったことでしょう。年寄りになると超特急に日々が流れていきます。もう、信じられないくらい。
年金生活、お1人さまの今村洋子68才の一年間を報告します。

アルバイト編
謝礼をいただいて少ない年金の足しになって助かりました。

 医療的ケアーのある方の在宅介護支援
     
  パーキンソン病で気管カニューレと胃ろうがあり寝たきりのAさんの在宅介護支援が今年の暮れで2年になります。
二人の看護師で交代で応援していて、私は週二回訪問しています。
Aさんの奥さんは「あなたたちの応援があるから何とかやっていけるわ」といつも感謝の言葉を下さいます。
Aさんは気管かニューレのために声を出せません。
2年前は手をすこし動かすことが出来て指で○と×を作って意思表示をしてくれましたが、今は全然手を動かすことができません。
かすかに口を動かして「まあまあ」とか「た゜いし゜ょうぶ」とか意志表示をされます。

この二年間一度も肺炎にならず、皮膚もつやつやで安定した寝たきり生活です。
最近、奥さんの発案で寝たきりのままで、顔の真正面に薄型テレビがくるように電気屋さんに設置してもらいました。
Aさんは寝たままでテレビを観れるようになって目を覚ましている時は熱心に見ています。
寝ている時のほうが多いいのですが、目を覚ましている時はテレビを楽しまれているAさん。
これからも出来るだけ快適に過ごして生を真っ当して欲しいと願っています。

ヘルパー講座の講師
 飯田市のボランテア協会から依頼されて協会主催の「2級のヘルパー養成講座」の講師をもう三年ほど務めています。年に二回開催しています。
私の担当講座は「障害疾病の理解」合計8時間と「在宅看護について」合計3時間をうけもっています。15年間の訪問看護の経験を生かしてパソコンのパワーポイントを使って講義をしています。
沢山お世話させていただいたケースの紹介を交えながらの講義なのでとても評判が良いのですよ。
 
2級ヘルパーの教科書はすこし疑問があります。本当に現場で生かされる知識がはいってなくて、あまり必要のない内容もあります。私はいつか私もヘルパーさんにお世話になることを考えて本当に必要とされる内容を加えて講義しています。

知的障害者の旅行の付きそい
 昨年は中学生の登山に看護師として付き添って仙丈ヶ岳に登りましたが今年は狭心症の発病でドクターストップがかかり、お断りしました。
そのかわり知的障害者の大阪旅行に付き添ってきました。
ブログで報告しています。
昔は知的障害者の旅行は夢の夢だったと思います。とても豊かな気持ちになりました。
来年も依頼されたらボランテアで引き受けても良いなあ。

「認知症」について」の講演 
 以前勤めていた病院に「健康友の会」という組織があります。地域にいくつも班組織があり月に一回会合をもって自分自身の健康を守るための様々な活動をしています。
その班の総会などの時の記念講演として認知症の話をして欲しいと依頼されてきました。

「訪問看護の仕事でお世話した認知症の方とご家族」という演題で講演をしてきました。
認知症についてはとても関心があるのですね。会員以外の方も大勢参加してくださいます。
ケースを紹介しながらの話なのでとても分かり易いと評判良いそうです。
それで次から次と頼まれて計5カ所で講演をしました。

話の前にちょっとフルートを吹かせてもらい皆で歌を歌います。
講演は良かったと言ってくれるけど誰もフルートは誉めてくれないのよね。〔当然だけど〕
謝礼はいらないとお断りするのですが会費の中からと謝礼をいただきました。


| 今村 洋子 | 伊那谷たより | 20:02 | comments(1) | trackbacks(0) |
知的障がい者の旅行に付き添った二日間ーその

  
    八方尾根で撮った「キアゲハ」の幼虫ー可愛いなあ

 アンパンマンの曲がかかりました。彼はマイクを握って楽しそうに身体でリズムをとっています。。
しかし、曲が歌のはいるところにきても一向に声が出できません。
時々「あっ」とか「まっ」とかの声がでます。でも彼の中には充分歌っているようです。
曲が終わるとみんな大きな拍手です。うれしそうな満足した彼の顔。

次から次と前へ出できてマイクを握ります。
ほとんど話しをしない大人しい中年の女性。小さな声でぼそぼそと歌います。でもそのうれしそうな顔。
いつも大声で話をしている元気な青年は上手に踊りの振り付けをつけ大声で歌います。ても、ちょっと音程が外れています。みんなの声援の入った大きな拍手。得意そうな顔。
歩行困難の身体障がいのある上、話が出来ず「うっ、うっ」という声をだしている青年も前に出てマイクを握りました。
えっ。彼歌えるの?びっくりしながら期待してみていました。
やっぱり歌えません。しかし、マイクをにぎって曲に乗り嬉しそうに踊っています。やっぱり彼の中では歌っているようです。
ダウン症の彼女も私の知らない難しい歌を大きな声を張り上げて上手にうたいました。

聴いている園生、指導員の方たちもみんな歌えようが音程が外れていようが関係なく一人一人に大きな拍手を送ります。
いいなあー。そこにはひとりひとりが本当に人間を大切にする気持ちが伝わってきます。
発達障がいがあっても自分の到達した能力での楽しみを味わえば良いのだもの。
それってとても良いなあ、とても大事なことだと思う。
その時私の孫の奈々ちゃんを思い出しました。奈々子は彼らよりずっと障がいが重い。
食事も排泄も全てに援助が要ります。
でも彼女も楽しいことが沢山あります。車に乗ること、音楽を聴くこと、食べること、学校に行くこと。
生きているかぎり楽しいことを沢山味わってほしいし、味わせたいなあ。

次の日は猛暑の中天王寺動物園と通天閣周辺のお買い物散策でした。
熱中症にならないように少しスケジュールを早めて帰路のバスにのりました。
帰路のバスは行きのバスで酔った三人に早めに酔い止めの薬を飲んでもらいました。
バスの中ではビンゴゲームをしたり、アニメのDVDを見たりして何事もなく飯田に到着しました。

指導員の先生方はこの一泊旅行が終わると体重が二キロほどやせるそうです。
かってドイツのナチはこんな障害者を必要のない人間だと一番にガス室に送ったのです。
彼らが大事にされる社会が私たちも住み易い社会だと思います。

「みんな楽しかったですか?」と指導員の先生の質問にみんな一斉に「楽しかった」と大声で応えていました。
指導員の先生方、これからも彼らに楽しい思いを沢山作ってあげてください。
私も良い経験をさせていただきました。
これからも私も出来ることで出来るだけ応援していきたい思いました。


 

| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 07:02 | comments(1) | trackbacks(0) |
貴重な経験をしましたー知的障害者の旅行に付き添った二日間
  
  八方池ー池の周りには猛暑を逃れた登山者で一杯でした

 知的障害者の通所施設の園長より一泊旅行に看護師として付き添いして欲しいとの依頼がありお引き受けし、9月3日から4日まで大阪の観光旅行へ行ってきました。

その園長先生は2年前喬木中学校の登山にご一緒した校長先生でした。
そんなご縁でしたのでどんな皆さんの付き添いか良くお聞きもせず快くおひきうけしてしまったのでした。

いやあーびっくりしたなあ。私はてっきり子供たちの知的障害者とかってに思い込んでいました。
そこは養護学校を卒業した人たちの施設でした。
だから20才代から60才代の人たちの通所施設でした。
仕事が出来る人は指導員の指導で農業などの仕事に従事しています。
そんな比較的軽い人と障害の重い人や自閉症があり絶えず側にいないとかってに飛び出してしまう人など20人の園生の旅行でした。付き添いは私と園長さんを入れて8人です。

バスが動き出して間もなくです。酔いやすいからとバスの前列に座っていたダウン症の女性が気持ち悪いと訴えるので私はすぐ酔い止めの薬を飲ませました。
でもすぐには効果はでません。
その女性は気持ちが悪いようでワンワンと大声で泣き出したのです。そしてパニックになり、「私なんか家族に迷惑かけるので死んだほうがましだ」などと大声で叫んびだしました。
指導員の女性が抱きかかえてなだめています。

するとやはり酔ったのだと思うのですが「頭が痛い」と言って20才代の男性と女性がシクシクとなきだしました。連鎖反応を起こしたようです。
二人にも酔い止めの薬を飲ませ、ヒエビタを額に貼ってシートを二つ使って横に寝かせました。

まもなく酔い止めの効果が出てきたのかダウン症の女性は「楽になりました。騒いですみませんでした」と言っておとなしくなりました。

いやー。知的障害者の理解もないのに軽率に付き添いを引き受けてしまったことを反省したのです。
帰りのバスの時はこの三人には早めに酔い止めの薬をのんでいただくことにしました。

ドライブインでトイレに行ってもらうのにもバスの運転手さんガイドさん旅行社の方の手もお借りして
みんなで見守り迷子にならないよう気を使います。
1人の男性はすぐどこかに行ってしまうとのことで背の高い男性の指導員が腕を組んで付きっ切りです。

その日は大阪の繁華街でお昼を食べた後お笑いの「難波グランド花月」で吉本漫才 コント 新喜劇を楽しみました。
園生の皆さんは屈託なく大声で笑います。楽しそうな園生にこちらもうれしくなります。
でもしづかに語りかける落語には大人しく聞いていました。理解できなかったのでしょうか?
私は桂文珍の素晴らしい落語を楽しむことが出来ラッキーでした。

その夜、旅館で夕食の後みんなでカラオケ大会です。
みんなカラオケが大好きとのこと。
「歌たいたい人は手を挙げて」と指導員の呼びかけに「はいー。はいー」と一斉に手が挙がります。
凄い。私はカラオケ苦手で恥ずかしく薦められてもしり込みしてしまいますが、その積極性に感激。
始めにマイクを握った20才のハンサムな青年の選んだ曲は「アンバンマン」。
うん?

続く




| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 09:20 | comments(0) | trackbacks(0) |
滞在型訪問看護報告ーAさんはとてもお元気です

 

花盛りの我が家の庭ーイングリッシュガーデンもどき?


  Aさんの滞在型訪問看護はなんのトラブルもなく続いています。
一般状態はとても安定していて、一日のスケジュール、一週間のスケジュールを滞りなくこなして過ごしています。

奥さんも気持ちに余裕ができたようで、今まで断っていた会合などにも出かけるようになりのした。
そのために私たちの訪問看護の時間が延長を依頼されたりします。都合がつくかぎりお受けしています。

そして、最近は1月に1週間は入院をします。
この入院は胃ろうの交換や気管かニューレの交換や必要な検査などを目的としていますが、もちろんこの時奥さんは一泊泊まりの用事を済ましたりしています。

家にいる時のAさんはお薬のせいもあるのでしょうか?
うつらうつらして目を閉じている時が多いのです。
でも目を閉じていても周りの状況をちゃんと承知している様子。
先日もう1人の交代で訪問している看護師のMさんが奥さんの依頼でいつもは午後5時まで滞在しているのを6時まで延長していた時に、白版に「どうして今日は5時に帰らないのか?」と書いてお聞になったそうです。
時々「今は何時?」と時間を問われます。一日のスケジュールをちゃんと把握しているAさんです。

 Aさんには生きていてなんの楽しみもないのにお気の毒と思うのはちがいます。
東京にいる娘さんやお孫さんの訪問をとても喜んでいます。
また、週2回の訪問入浴をうけてさっぱりしたあと音楽の好きなAさんのために「日本の美しい歌」のCDを耳元においてお聞かせします。とても気持ちよさそうに聞いています。
そんなAさんを見るとご家族と一緒に喜びあいます。

Aさんに一番大切なことは身体的に不愉快なことの無いように周りで気をつけることだとおもいます。

Aさんの身体的に不愉快なこといくつかを上げてみます。

=發稜喀个わるい時は呼吸数も多く「苦しい」との訴えがあります
肺炎を起こしたとき左の肺が炎症を起こしたそうで時々左肺に痰がたまります。
そんなとき肺リハビリを行ったり、吸入をしたり、身体を動かしてベットサイドに座ってもらったりします。そして、多量に痰が噴出してようやく呼吸も安定します。

体温調節が不充分なので室温に気をつけないと全身に汗をかいているときがあります。
夕方西日が差し込んだときや入浴の後など特に気をつけて室温調節をしています。

オムツの当て方が悪く時々尿が洩れて、お腹を汚した時等、とても不愉快な顔をして、白板に「尿もれ」と書いて訴えます。
身体を動かした後などオムツがずれていないか確かめるようにしています。

ぐ貽寝たきりにならないよう、目を開けているときは身体を横にしたり、車椅子で過ごしてもらいま
す。
必ずご本人の意思を確かめますが身体を動かすことは気持ちが良いようで、手の指を○にしてOKサインがでます。

週3日の滞在型訪問看護はご本人の状況の小さな変化もわかるようになりました。
Aさんが命あるかぎり快適に過ごしていだけるようにこれからも心をこめて滞在型訪問看護を続けていこうと思います。
   

| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 10:57 | comments(3) | trackbacks(0) |
伊那谷たよりーもう1年の終わりだ


蓼科高原の樹氷
 あっと間に1年の終わりが近づいてきました。なんということでしょう。齢をとるほど月日の過ぎていく感覚が早くなるそうですが、本当にそうですね。
何も社会に貢献しないで、ただただこんな調子に年齢を重ねていくのかと思うと寂しい気持ちになりました。
でも、朝、目がさめて、「ああ、今日も自由に時間が使える。読書もいいな、フルートも好きなように吹こう、衣類の整理をしよう 午後からご近所の奥さんたちとお茶のみ会をしよう」といろいろしたいことを考えるととても幸せな気分で起き上がるのです。

11月9日 独鈷山に登りました

「知らない山を登る会」で上田市の塩田平と旧丸子町を分ける山、独鈷山へ連れていってもらいました。参加者は19人。登りは1時間30分で山頂につきました。健脚の皆さんはちょっと物足りないのではとおもいましたが、なんとも風情のある山でした。
急登でジグザグ道あり、岩場あり、尾根歩きありで楽しみました。まだ紅葉も残っていて素敵な山です。新緑の頃にまた登りたいな。
ちょうど地元の方が清掃登山をしていました。
地元の人たちにとても大切にされている山のようでした。

11月13日 ヘルパー講座の講義がはじまりました

 飯田市の「ボランテア協会」主催で毎年、ヘルパー講座が開かれています。
去年は「在宅看護の基礎知識」の講座をさせていただきましたが、今年はそれに加えて
「障害疾病の理解」と「緊急時の対応」も依頼されました。
全部で4日間で延べ14時間の講義になります。
もう現役ではないからと一度はお断りしたのですが、13年間の訪問看護の実践から事例を紹介しながらの私の講義は分かり易くて評判が良いのだそうです。
パワーポイントに講義内容を整理して入力して行いました。
生徒の皆さんは中高年の方も多く、またすでに現場で働いている方、ご家族の介護をされている方などでとても熱心に聴いてくださいます。
まあ、私も遊んでばかりでなく何かお役にたつことが出来るのはうれしいことです。
出来るだけ良い講義をしていきたいと思います。


11月21日ー22日 蓼科温泉の「親湯温泉旅館」で温泉と料理を楽しみました

 ステーション開設にお世話になった先輩看護師のSさんが今年80才を迎えました。
とても80才には見られません。若々しくまだ現役でお茶とお花の先生をして、若い女性に教えています。
彼女のお祝いにと他の仲間のKさんと蓼科温泉の「親湯温泉旅館」へ一泊旅行をしてきました。
インターネットで安いお値段のところを探していたら、3人部屋で一泊9000円をみつけて早速予約。
まあ安いのだからとお料理はあまり期待してなかったのですが、それがとてもおいしい食事で大満足。夜は和風、洋風混ざったコース料理。
普通の日なのに大勢の宿泊客でこの料理を目的にいらっしてるようでした。
次の日、少し雪道でしたがピラタスロープウエイまで車で登っていきました。
標高の高いところです。見事か雪山景色を楽しみました。
樹氷の木々に2人は大感激。こんなの始めて見たとのことですが私はスキー場で時々みていました。とにかくSさんが喜んでくださって良かった。

| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 19:29 | comments(0) | trackbacks(0) |
伊那谷たより
  色々あった夏の報告ーいささか疲れました

 伊那谷に秋風が吹いてきました。「秋がくると何か寂しくなって心細い」ずーと一人で生きてきた看護師の先輩の毎年の言葉です。
亡くなった母は「秋になると庭に草が生えなくなる。草むしりの仕事が無くなって寂しい」と毎年言ってました。うーん。私も年のせいでしょうか、秋の訪れちょっぴり寂しくなりました。
夏の思い出を報告します。

。況遑尭から6月9日ー韓国済州島のハンラ山登山
 今年から入れていただいた「知らない山を登る会」が結成20周年の記念行事として企画された登山。はんら山は韓国で一番高いやまで1935メートルの山。往復9時間かかりました。山につつじが満開。天気も良く最高の登山でした。


。況遑横稿から7月3日ー石垣島旅行
長女の一家と石垣島旅行。
障がいをもつ奈々ちゃん〔10才の女の子〕は旅行と水が大好き。この子の笑顔みたくて、長女夫婦はグアム島や千葉の海よくへつれていきます。
私によく懐いてくれる奈々ちゃん。元気なうち障害児育児支援をしていきたい。
でも私も石垣島での日々大いに楽しみました。



7月9日から10日ー阿南町の少年の家のキャンプ・トレッキング
 喬木中学一年生のキャンプに看護師として同行。怪我もなく無事にキャンプが出来ほっとしました。まだ中学一年生は子供ぽくて可愛い。私も多いに楽しみました。

ぃ祁遑隠呼から7月21日ー隣町の飯島町でのフルートセミナーに参加
 飯島町は宮沢フルート製作会社の会長さんの故郷です。そこで町の協力を得て、4年前から宮沢フルート製作会社がフルートセミナーが開催しています。
私は二度目の参加です。音大生や地域でフルート教室をひらいている方などがプロのフルート奏者3人の先生からレッスンを受けて、最後に町民の方たちの前でアンサンブルを披露します。この年だといくらレッスンを受けても上手になりません。でもとても楽しいセミナーです。

ィ厳遑影より8月12日ー次女の始めての出産の産後の家事・育児支援
 7月27日、東京に住む次女が帝王切開にて無事男子を出産。3400グラムの元気な子でした。
「可愛くて涙が出る」と始めて母親になった次女の言葉。
ほんと、新生児ってどうしてこんなに可愛いのかしら。次女は頑張って母乳で育てています。そのため食事が大事。日本食が良いようです。母乳が良くでるように食事作りに気を使いました。沐浴は父親の仕事でした。入院した病院でしっかり学んできて、とても上手でした。名前を二人で考えに考えてようやく「樹」一字で「いつき」と読み、決まりました。いつき君の成長が楽しみ。



Γ厳遑隠憩から18日ー4家族による夏行事 大鹿村の艶麗荘合宿
 毎年、長女一家、三女一家、家族同様のお付き合いしている○○一家、私と私のパートナー。合計14名が参加しました。
大鹿村の川べりで焼肉とそうめんで昼食事。その後、森林浴をかねて森の中をトレッキング。私のパートナーは大鹿村生まれ。その後、みんなに牛の牧場を見せたいと牧場までドライブ。ところが牛は2頭しかいなかった。



В厳遑横影から22日ー東京世田谷のイベントに参加
 8月12日から飯田で過ごした三女の長女を東京の自宅まで送って行きました。小学4年生になったら学童保育には行けないとのことで長期休みの時は我が家で過ごします。ついでに長女が仲間と一緒に取り組んだイベント「障害児も健常児もみんなで楽しむ」目的のイベントに参加。奈々ちゃんの世話を引き受けてました。音楽の大好きな奈々ちゃん。太鼓や歌のイベントに始終ニコニコして聞いていました。


┌厳遑械案より9月1日ー鬼怒川温泉で世界一周の船仲間の社交ダンスグループの会合
 3月の船旅を一緒にした社交ダンス仲間が集まりました。いやー。懐かしくてうれしかった。北海道からわざわざ来たご夫婦もいました。みんなで食事をしている時、「こうしているとまるでまだ船に乗っている気分だね」と誰かが言ってました。ほんと、そんな気分でした。毎年、合いたいね。あと10日後に三回目の船に乗る方がいました。
みんなで羨みました。


 さて、こうして夏を振り返ってみるとなんてあわただしい日々だったことか。
これからの私の秋。まず、「特定高齢者の介護予防」の仕事が始まりました。毎週土曜の午後だけです。「ヘルパー養成講座」の講師の仕事も引き受けました。
そして、フルートの発表会と社交ダンスの発表会が控えています。習い事もいい加減な気持ちでは出来ませんね。楽しみながら頑張りたいと思います。
 
| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 07:02 | comments(2) | trackbacks(0) |
あけましておめでとうございます。
 
明けましておめでとうございます。

 お年取りは天龍村の山の宿「加満屋」さんでいたしました。
三女一家、橋架けしたHさん一家、それに妻に先立たれて単身になった私の弟と山のボーイフレンドSさんと総勢大人7人、子供5人が加満屋さんの手厚いおもてなしで、楽しくお年取りをすることができました。
元旦の朝食後はひとりひとり今年の目標をみんなの前で披露しました。

 私の目標はまずは体力維持増進をみんなの前で誓いました。
船の中で覚えた「社交ダンス」と「卓球」を続けること。
それに友達にすすめられ、暮れに1年契約を結んでしまった「カーブス」ー今はやっている筋肉トレーニングとストレッチーをやり、肥満予防、コレステロールと血圧を正常値へもっていくと誓いました。

 それともう一つ。東京に住む三人の娘たちの家族への「生活・子育て支援」を最優先でしたいと思います。今まで仕事最優先で娘たちの家族への援助あまり出来ませんでした。
元気なうち、出来るだけのことをしてそれぞれの家族が良い家庭を築くお手伝いをしたいと思っています。
まずは次女の初めての出産のお手伝い。そうです。結婚が遅かった次女に今年7月子供が出来ます。ほんとうにうれしいかぎりです。

 ただし、時間は出来たぶん、年金生活では経済的には援助がなにもできなくなりました。
いままで、孫のスキーの費用等バーバー持ちでしたがもうそんなことしていたら、たちまち貯金が底をつきそう。
ちょっと寂しいですが、それぞれの親に負担してもらうことにしました。
親たち「スキーってこんなにお金がかかるの?」ですって。
まったく、もう。子供なんて毎年靴は履けなくなる、スキーウエアーは着れなくなる、手袋も小さくなるわ、仕度を揃える苦労たらありません。孫にスキーを教えたことをちょっぴり後悔?
いいえ、今日中学2年の男の孫を始めて「富士見パノラマスキー場」に連れて行きました。ゴンドラで上るスキー場、長いコースを楽しそうにいっきに滑り降ります。追いついていけません。うれしいかぎりです。

 さて、お年賀状に「介護ほっとステーション」て゜ピースボードの旅行記たのしみに読んでいますなんて書いてくださった方々が何人かいます。
もう、更新などいい加減なブログの旅行記です。
かなり勝手に書いている旅行記です。恐縮しています。
自分の旅行記録のつもりで書いていますが、そういって楽しみにしてくださる方がいらっしゃるとはうれしいかぎりです。
出来るだけ写真もつけて頑張ってみます。今までの記事は船の中でパソコンに入れていた旅行記ですが、次の旅行記からは思い出しながらこれから書いていきます。
おたのしみに。


| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 20:45 | comments(4) | trackbacks(0) |
「伊那谷たより」 まあ何てことでしょう
 まあ、なんてことでしょう。
つい先日、我が家の前て゜楽しくおしゃべりしたTさんが急死され、今日はお葬式でした。73才でした。とても70才過ぎているとは思えない若々しい奥さんでした。
くも膜下出血でした。
人の命のはかなさと明日の命は分からないということを思い知らされました。

一方、昨日友人から相談を受けたことで「まあ、なんてことでしょう」と思わずつぶやいてしまいました。
もう18年も認知症の介護をしてきた実母Uさん〔92才〕のことです。
3カ月前に肺炎になり、入院していました。もう助からないといわれお葬式の準備もされたそうです。
ところが、中心静脈栄養〔生きていくのに必要な栄養を点滴から受ける〕を受けながら一命を取り留めたそうです。
もう口からは食べることが出来ず、ほとんど自発的な反応はないそうです。
それで、中心静脈栄養を受けながら、退院をすすめられたとのこと。
「あとどのくらい生きるのでしょうか?」
そんなこと聞かれても分かりません。
訪問看護を受けながら自宅での介護方法を参考にお伝えしました。

どんな高度な医療でも助からない命もあれば、医療で生かされる命もあります。

 一昨年ご主人をやはりくも膜下出血で突然亡くされた奥さんが、
「みんな、決められている寿命な」とつぶやいていました。

「寿命」良い言葉かも知れません。
私の寿命も決まっているのかもしれません。
とにかく、今日一日生かされたのを感謝したいと思います。



| イマムラ ヨウコ | 伊那谷たより | 19:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
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おしゃべり広場掲示板
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